インプラント治療を行われている、もしくは新たに導入をお考えの臨床歯科医の皆様へ。
- 当サイトでは、移植・造成の必要のない「骨造成不要インプラント」の情報をご案内しております。小さな穴から徐々に骨を広げる技術で、患者様への負担を軽減できるのが特徴です。
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- 従来のサイナスリフトやGBRといった方法よりも、安全で有効な方法をお探しの先生
- 現在、骨不足の症例に直面しており、適切な治療を行いたいとお考えの先生
- 日本全国、多くの歯科医院ですでに採用していただいており、多くの患者様の笑顔に貢献できている骨造成不要インプラント。骨表面に小さな穴を空け専用器具で少しずつ穴を広げて人工歯根を埋入するため、歯科医にとっても患者様にとっても負担が軽いのがメリットです。ほとんど骨を削らないため、低侵襲で、痛みが軽く術後の腫れもほとんどありません。短期間にて治療が完了し、事故リスクも少ないなど、安定性と確実性に富んでいることから、続々と歯科医院に導入していただいております。
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興味を持たれた方は、まずは当社が開催するセミナーへご参加ください。愛知(名古屋)、東京、大阪、福岡、広島など全国各地にて開催しております。本治療法の基礎知識から実践的な実技研修まで非常に充実した内容となっており、「密度の高い時間を過ごせた」「実際に話を聞いたらますます採用したくなった」など、ありがたいお声を多数頂戴しております。
2006年より多くの歯科医院様に“安全で安心できる手術法”として大好評をいただいているインプラント治療法。すでに導入されている歯科医院様におきましては、「あきらめてデンチャーをすすめていた症例でもインプラントが可能になった」という声も。治療バリエーションが大幅に増え、幅広い患者様の要求に対応できるようになったという感想を多くいただいています。
今後も、「最小侵襲手術(Minimally Invasive Surgery)」を追求し、さらに大きな進化を遂げていきます。ご興味をお持ちの方はまずはセミナーへ。患者様の安全・安心を考える多くの歯科医師様の参加をお待ちしております。