骨移植・骨造成が不要なOAM（大口式）インプラントなどを発信する「国際審美学会」について。

国際審美学会は、歯科にとどまらず審美にかかわる異業種が集い、“究極の審美”を目指す組織です。

本学会では、OAM（大口式）インプラントを多くの歯科医の先生方に使用していただき、多くの悩める患者様のお役に立ちたいと日々考えています。本学会は、OAM（大口式）インプラントの考案者であり開発者である大口歯科医による新技法・新情報の発信はもちろん、会員相互の交流や情報交換の場となっています。

セミナーはベーシックコース、学会をアドバンスコースととらえ、セミナーではお伝えしきれない高度なテクニックを公開しています。国際審美学会ホームページにおいても、会員様限定で「超難症例」と呼ばれるオペ動画による手技説明をご覧いただけます。会員様による情報投稿もお待ちしていますので、よろしくお願いします。

国際審美学会は、歯科に限定した組織ではありません。審美にかかわるすべての業種と交流を図り、最新・最高の審美を日々、研究・検討・開発・振興・普及していきたいと思っています。「審美」という同じ価値観を持つ異業種が連携・提携し、個々の枠を超えた“究極の審美”の世界の構築を目指しています。

そのためには、事務局スタッフ一同が一丸となって努力を惜しみません。しかしながらまだ力及ばない部分もあります。そこで会員様はもちろん、本ページをご覧になっている審美にかかわる方々からのご協力をお願いしています。

国際審美学会にご興味をお持ちいただけた方は、ぜひご連絡ください。お待ちしています。